- 事業主・管理者向け
ハラスメント - 社員向けハラスメント
- SNSルールを整備しよう
- 外国人労働者
採用時のポイント - 労働基準監督署の
調査対応 - 年金事務所の
調査対応 - 社内規程整備の重要性
人事労務に係る書類の整備 - 解雇にまつわる諸問題
- 年金の仕組み
- 海外赴任
(手続きと規定) - 社会保険加入ルールの基本
(未適用事業所向け)
人事・労務管理において、事業主の責務は重大です。
職場内の秩序を守るためには、
定期的な社内研修の実施をオススメします。
トラブルが発生する最大の要因は「意識のズレ」です。研修ではズレを修正することが出来ます。
豊富な知識を持つ社労士が難解な専門用語を使わずに、分かりやすい言葉でお話しいたします。
社内研修を実施することで従業員一人ひとりに意識を改革させ、業務面の向上も見込めます。
さまざまなテーマを扱いますので、毎回の準備が必要なくなりコストの削減が期待できます。
実務を知る社労士にまかせることで、最新の傾向や関連する専門知識も得ることができます。
労使トラブルは未然に防ぐ手立てを講じることが大切です。
問題が大きくなる前に、まずはご相談ください。
初回相談無料です。